軽快にチャリでシャカシャカ｜ひつじ不動産

※こちらの物件は2014年5月より物件名が「シェアハウス 立川壱番町」、運営事業者が「株式会社礎」さんへと掲載変更されています。

シャカシャカこげる折り畳み自転車が部屋の備品です。

地元山形では時代を先取りしすぎていてご近所では変わり者扱いされていたのは20年も前になります。今、思い出してみると一度も折り畳んだことはありませんでした。

さて、本日のシェアハウス探検隊は「マンスリー寮くん 立川（武蔵村山）」 です。 写真を見てピンときたかもしれませんが、部屋の備品の中に自転車があるのが大きな特徴ですね。では、探検スタートです。

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玄関を開けると熱烈な歓迎。 何か楽しい事が起こりそうな雰囲気です。 世界各国の言葉でWELCOME。、、、読めない文字は多いけど、多分そうだと思います。

しかし、この写真で一番気になるのはやはりアレですよね。うーん、わからない？ま、後でお伝えしますよ。わかりにくいですし。

では、ラウンジへ行ってみます。

こちらが1Fのコモン・スペースです。奥行きがありコモンとしては十分すぎる程の空間。

反対からコモン。ほら、広いのわかるでしょ。マットを引いてヨガができるかも。

本棚の一角。恐竜とイエティを発見。まさか伝説の生物にココでお目にかかれるとは・・ついでに気合を入れて探したけれどもツチノコは発見できませんでした。残念。

小さな遊び心がちょこちょこ落ちている物件です。

で、この広いコモンをぐるりと囲むように専有部が配置されています。

では入ってみます。

109号室の様子。壁には運営する「エジソン合同会社」 さんのスタッフが描いたペイント。 大きなアクセントになってますね。ちなみにペイントは109号室だけのスペシャルサービスです。

えーとこちらのコモンは2Fです。フロア毎にこの広いスペースがあります。

反対側からだとこんな感じ・・ひ、広過ぎる。サンドバッグやマッサージチェアも置けますし、自転車にも乗れますね。。。（って止めましょう）

2Fの個室は2名入居ができるお部屋も用意してありますので、友達同士での入居も可能です。ちなみに写真の203号室のソファ付きのロフトベッドは、2名で入る時は下段をベッドとして使えます。その他の備品は、どの部屋も差はありません。

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運営は「エジソン合同会社」 さん。今回の物件はスタッフがアイデアを出し合って作ったそうです。壁のペイントは先程も触れたようにスタッフの作品ですし、小物や家具も持ち寄ったりしたみたいです。 手作り感が随所から感じられます。

緑がいっぱいの武蔵砂川駅からシェアハウスまでの道のり。

物件のすぐ近くには大型のショッピングモールがありますので、住むには便利そうです。

通勤、通学に駅を利用するのであれば、自転車を使わないとちょっと遠いと感じるかもしれませんが、自転車で突っ走る道は空気も良くて気持ち良いですよ。

緑が好きでチャリンコが好きでショッピングモールが好きな方、お問合せはこちらからどうぞ。

あ、忘れてた。玄関の気になるアレ。

はい、コレです。メーヴェに乗ったナウシカ！！

という事で、今回は色々と面白い工夫の光る「マンスリー寮くん 立川（武蔵村山）」 でした。

（サトウ）