オークマンション 横浜の画像一覧

2017年3月オープン！大和駅は小田急江ノ島線、相鉄線が通っているので、アクセスも良く、シェアハウスから徒歩7分と好立地。「安全」と「安心」を徹底的に追求し、玄関オートロックはもちろん、各個部屋のセキュリティーコードを設定でき、女性なら誰もが気になる「防犯面」を強化。生活家電はすべて共用スペースに完備し、ゴミ袋やトイレットペーパーなどの生活必需品も用意。ゴミ捨て、共用スペースの清掃は専任スタッフが管理します。「女性が安全と安心を感じながら、快適に生活を送れる環境」をご提供いたします。

コンセプトは「大人の優雅な空間」アンティークシャンデリアと赤絨毯で、ちょと大人の気分を味わってください。最寄駅より徒歩2分で商店街に面した貴重なハウスです。各お部屋にはTV、冷蔵庫、リクライニングベット等、ゆったりした空間をご用意しました。どうか優雅なゲストハウス生活をお楽しみください。管理人が週1～2回巡回し、共用部の清掃を行います。安心・清潔なハウスです。また対話やパーティなど催しもので、心のつながりも持ちたいと思います。

新横浜駅より渋谷まで30分、最寄駅より横浜まで8分と好立地のシェアハウス。相鉄線が東急とつながって一本で渋谷入りすることができるようになりました。好立地なのに、シェアハウスがある場所は緑あふれる、ジブリみたいと称されるほど自然豊かな場所にあります。日当たりがとてもいいので木漏れ日あふれるシェアハウスにようこそ。最寄りの岸根公園駅となりには大きな池と桜の時期は満開になる素敵な公園があります。ランニング、散歩ととってもいい場所になることでしょう。また新横浜駅の方には総合施設が所狭しと並んでます。イケアのシャトルバスも出ていて、何かそろえたいときにはすぐ行くことが可能です。2023年5月10日より新規オープン。フルリフォーム致しました。女性限定なので水回りの洗面所、トイレ、洗濯機は全部二つづつ増設。7名とアットホームな住居を提供しています。一人暮らし、仮住まい、いろいろな用途に応じて住んで頂けるようリーズナブルにするために共益費は実費計算で少しでもご入居者様に還元するといった徹底ぶり。長期割引もございますので、ぜひ訪ねてくださいね。疲れた体で帰ってきてホッとできる空間を楽しんでくださいませ。

【インドア派もアウトドア派も楽しいシェアハウス】京急線花月総持寺駅より徒歩4分の駅近。JR鶴見駅までも徒歩14分、自転車6分、目前バス停（約3分おき）より1分の好立地。趣ある文化の街、横浜より11分。2つの利便性良い立地で34人とシェアして暮らす。yokohama花月園倶楽部でのお勧め過ごし方。（1）屋上で過ごす。＜play ground＞広々屋上は建物が雁行となっているためV字です。片側placeでは横浜みなとみらいの観覧車や三日月型のホテル等、象徴される景色が美しく、夜景や、夏の風物詩打ち上げ花火がのぞめます。もう片側placeでは、ヨガやバドミントン、長縄跳び、ラジコン等、シェアメイトさん同士でできる様、遊具も備えてあります。放課後の屋上で伸び伸びしていた頃を再び。（2）リビングと繋がるウッドデッキで過ごす。＜living garden＞晴れた日にリビングの折扉を開けばウッドデッキと一体化し、living garden。こなれたシェアメイトさん同士、または新入りさん、シェアメイトさんの友人を繋いでのBBQも楽しそうですね。食事後はダーツやチェス、トランプ等まったりと人生を語り合うのにぴったりな空間を。（3）ワークスペースで過ごす。＜work space＞自分らしさのため、キャリアアップのため、向上心はとても大切なこと。集中して、またシェアメイトさん同士良きライバルと共に学ぶplaceがあるとメリハリ付き、資格取得の早道に。（4）シェア内で倶楽部活動して過ごす。＜share house＞34人集まれば、いわば学校のクラスメイト。学生の頃の様に、気ままに気楽に部活程きつくなく、何となく得意な事や好きな事を仲間と共有する。忙しいからこそ、趣味を共有しあえる。そんな仲間がシェアメイトであり、シェアハウスの特権です。建築的にも贅沢な雁行型なので、全ての部屋から窓の四季が眺められ、耐震補強済の価値ある建物です。各お部屋も、洗面付き、男女フロア、完全女子専用フロア等こだわりのある方にも暮らせる様に。東京中心に約40棟運営管理をしているからこそ実現できる安心したシェア生活を送れます。そして安心安全な暮らしをして頂きたいからこそ、警備保証会社、複製できないカード鍵を採用。清掃サービス、宅配BOX、すぐに使えるインターネット使い放題と充実した設備は、まさに都心で働く素敵な人にピッタリです。リモートワークで家にこもる時間が長くなると、ふと、人の温もりや気配が恋しくなる。だからつかず離れずのシェア暮らしで良かった、という方が増えています。