【RESIDENTS】ソーシャルアパートメント松原団地

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※2020年1月より物件名が「アーバンテラス 獨協大学前」へ、運営事業者が「株式会社共立メンテナンス」さんへ変更されています。

楽しさ弾けるオープニング・パーティーの様子。


今回のシェアハウス探検隊は、先日オープンしたばかりの「ソーシャルアパートメント松原団地」から、レジデンツ・インタビューをお届けします。

写真は最近開催された入居者さん達のパーティーの様子ですが、おうかがいした印象は・・「若い!」という感じ。入居者さん達から立ちのぼる「楽しむために入居したんだ!」という勢いのような空気感は、他のソーシャルアパートメント・シリーズにも共通する独特のものかも。

まだオープンしたばかりという事もあり、皆さん、日常生活が楽しくて仕方ないといった様子でした。

最大70人以上が入居可能な大型サイズのこの物件、男性陣も多く入居しているのですが、今回はあえて女性陣にフォーカスしてみたいと思います。


↑インタビューに応じてくれた菊地さんと途中参加のKさん。

■入居者データ

名前:風間さん(29歳) WEBデザイナー

趣味:お菓子作り、ビリヤード 関心事:お菓子の作り方調べ

名前:菊池さん(19歳) 大学生

趣味:旅行、音楽、陶芸 関心事:海外、ビジネス的なこと

Q. :まずはじめに、シェアハウスを選んだきっかけを教えて下さい。

風間さん:最初は個人的なルームシェアで探そうと思っていたんです。でも、探しているうちに、こういうスタイルがあることを知って。いいな、と思い始めたんです。

それでひつじ不動産を見ていて、色々ある中からこの物件を見つけて凄くいいなと思って、そこからは内覧会に行ったり積極的に動くようになりました。

菊池さん:私は駅前で配っていたチラシをもらって、それを見て一目で「あー、ここだ。」みたいな。もうビビビと(笑)。

Q. :具体的にビビビと来た理由は?

菊池さん:まずはキレイだったこと。あと、ひとり旅が好きで海外に行くとユースホステルに泊まってるんです。共同キッチンとかユースっぽくて、そういう雰囲気を思い出すんです。日本にいながら海外にいるような感じに、くすぐられてしまいました。

Q. :なるほど。住む前に迷いはありませんでしたか?

風間さん:私はもうシェアの物件に住むと決めていたので、迷いよりも「早くしないと埋まっちゃう!」みたいな焦りの方が強かったです。そこからはもう怒濤のごとく。その状況に押されたっていうのはすごいありますね。

Q. :ひとり暮らしよりシェアハウスに住みたかったんですか?

風間さん:ずっとひとり暮らしはしてたんです。でも近くに友達が住んでるわけでもなく、土日は家に引きこもってることが多くて。休みの日に誰ともコミュニケーションを取ってないのが寂しくなってきたんです。

だけど、こういうところに住んだら否が応でも人は家にいるわけだし、自宅でコミュニケーションがとれるかなと思って。そこが魅力でした。次は絶対に人と暮らしたいと思って、物件を探してました。

Q. :ひとり暮らしはどのくらいされていたんですか?

風間さん:合計で6年間です。

菊池さん:私はずっと実家で大学にも通える距離だったので、むしろひとり暮らしとかも興味がなかったんです。でも、チラシもらっちゃってビビッときちゃったので、これは住むしかないかなと(笑)。

Q. :すごい行動力ですね。ご両親の反応は?

菊池さん:まあ多少の渋りはありましたけど、けっこう大丈夫でした。

Q. :では、ここに決めた理由というのを具体的に伺いたいのですが。

風間さん:実は、私はまず家賃(笑)。まずキレイなところというのを条件に探している中で、この物件が目にとまって、しかも家賃も安かったので。それまでは家賃が7万円のところに住んでいて、光熱費も入れると月9万以上払っていたんです。それが6万円になるんだったら、だいぶいいんじゃないかと。それで内覧会に行ってみたら、気に入ったのが部屋の広さ。この家賃で7.7畳はそうそう見つからないので。

Q. :実際に暮らしてみて、ここは違ったなと思ったことはありますか?

風間さん:(恐縮そうに)言っちゃっていいのかな?ちょっと一部のシャワーが最近不調ですね。でも、まあそれくらいです。一番気にしていたのは音なんですけど、1ヶ月半暮らしてみても、それは全然気にならないです。

菊池さん:私も全然不満は感じないです。でも、親元を離れて暮らすこと自体が初めてで、みんなで住むことも初めて。全部が新しすぎて、どれが違和感かさえわからないのかも(笑)。何が起きても、「これはきっとこういうものなんだ」みたいな。

Q. :シェアハウスという新しい環境で暮らすことに対して、不安感はありませんでしたか?

風間さん:はじめて人と一緒に住むわけだし、人間関係については多少ありました。でも逆に、2,3人の少人数でトラブルに遭う方が辛いと思うんですよ。その点ここは最大70人いるから、2,3人合わなくてもそれほど問題じゃないかなと。個人的には、その選択肢の多さが良かったりしました。

菊池さん:私は強いて言うなら、今は親がいないので朝起きるのが大変だったり、ご飯作るのが大変だったりしますけど。でもここに住んでいると、多少は他の人の目が気になったり、周りも気に掛けてくれたりするので、逆にちゃんとしなきゃって思います。ひとり暮らしだったら、たぶん一日中寝たまま家から出ないと思うので(笑)。

風間さん:確かに。人の目がほど良くあるっていうのは、すごく大きいですね。

菊池さん:ご飯とかも、以前は作らなかった人が「みんなが作ってるから、やってみようかな」みたいな。

風間さん:みんなが作ってる中で、一人だけコンビニ弁当温めて食べる勇気はないよね。

Q. :みんな便乗してやる気になると。

風間さん:あと、ひとり暮らしだと何か作っても多めにできちゃうんですよ。そうすると次の日も同じおかずを食べなきゃいけなかったりして、そんなことが続くとやる気も萎えたりして。でもここは、作って余ったらそれこそみんなでシェアして食べるんです。逆に他の人が作ったものをもらうこともあるし。自分が一品しか用意しなくても、気づいたら三品食べてたみたいな。物々交換みたいなことも普通だし。

Q. :ふむふむ。では、平日の生活パターンはどんな感じですか?

風間さん:私は6時に起床して7時半に家を出て、のんびり出勤します。基本的にゆっくり行動したいので、寝るのも早いんです。8時くらいには寝てる日もあるし。

菊池さん:私は授業の時間にもよるけど、大体8時くらいに起きて8時半には家を出ます。夕方には授業が終わるので、そのまま帰ってくるかバイトに行くか。ご飯食べた後はラウンジでダーツやったり、みんなでDVD観たり。

↑菊池さんはひとり暮らし自体がはじめて

Q. :それぞれの生活リズムの中で、キッチンやシャワーなど共用部の使い心地はどうですか?

風間さん:シャワーは、ほぼ重ならないですね。キッチンは時々重なります、3口のIHコンロが4台しかないので。でも基本的には、そんなに待たないです。1時間も使えないってことはないですね。

Q. :もしバッティングしてしまったときは?

風間さん:余裕があればラウンジで誰かと話したり、時間潰しながら待ちますが、時間がないときはお願いしてちょっと間借りします。

Q. :それで特別不便を感じることはないですか?

風間さん:うーん、バッティングに関してはないですね。

Q. :なるほど。土日はどのように過ごされていますか?

風間さん:朝起きたら少しボーッとしてラウンジに降りて、そこからはずっとそこにいますね。誰かとしゃべったり、ゴロゴロしながらビリヤードやったり、お菓子作って食べたり。夕方になったらご飯作ってお酒飲んで、気づいたら夜でもう寝なきゃ、みたいな。本当にラウンジで一日終わります(笑)。

Q. :外出するよりラウンジにいる方が楽しいからですか?

風間さん:うーん、外に行く必要性がないっていうか(笑)。ここで遊びもコミュニケーションも飲みも全部できちゃうから、外に行く意味がないんです。

Q. :大体ラウンジにはどのくらいの人がいるんですか?

風間さん:多い時だと、キッチンも入れて15人くらいですね。ビリヤードとキッチンに3〜4人ずついて、他は映画見てたりご飯食べてたり。休みの日はゆっくりしたいけど誰かとコミュニケーションはとりたいから、ここはそうやって過ごすのにちょうどいいんですよね。楽しいし休めるし話せるし。

風間さん:お正月の家族団らんみたいなマッタリ感です。和みすぎてて、内覧者の人が見たらちょっとひいちゃうかも。

Q. :みんなとそんなに仲が良いんですか?

風間さん:人によっては部屋にこもりっぱなしの人もいますが、ラウンジに集まる人とは基本的には仲良くなれますね。

(ここでkさんが途中参加)

Q. :kさんは何を観てここを知ったんですか?

kさん:ひつじ不動産だと思います。

一同:おおっ。

Q. :ありがとうございます。住み心地はどうですか?

kさん:女性専用フロアもあるし、安心して住めますよ。ビューティールームも毎日使ってます。深夜は誰も来ないので(笑)。

↑物件内にある女性専用のリラクゼーション室「ビューティー・ルーム」。美顔器やマッサージチェアなどが設置され、24時間使用できる。

Q. :一緒に出かけたりもするんですか?

菊池さん:ありますよ。それで、友達の友達が友達になる、みたいなこともあります。今週末はあの子遊びに来ないの?とか。

Q. :パーティーやイベントもよくあるんですか?

風間さん:そうですね。今日もそうだし(取材日はウェルカム・パーティー開催)。とにかく広いので、外部の人に使ってもらったりもするし。

Q. :外部の方ですか?

風間さん:はい。例えばここの住人に英会話カフェのオーナーをしている人がいて、先日もその方の知り合いが集まってパーティーしてました。40人以上来たんですけど、この家の住人は1人しかいませんでしたね(笑)

一同:(笑)

Q. :帰ってきたらびっくりしますね。

風間さん:ですね。でも、ここではそういうこと、結構あるんですよ。玄関開けたら知らない人がたくさんいるとか。最初はびっくりしましたけど、わりと頻繁なのでもう慣れてきました。

Q. :そういうことからの不快感はありませんか?

風間さん:うーん。キッチンが使えないとか、それくらいのことはありますけど。でも、それが不満でもう来ないでほしいとか、そういのは全然ないですね。いい人達が多いので。

kさん:それがきっかけで友達も増えたりするしね。

Q. :それだけ人数が多い中で、住み方で工夫やポイントはありますか?

風間さん:どうかな。とりあえず、全然気は遣わないですね。それがいいか悪いかは別としても。気を遣われるとこっちも気を遣ってしまうので、気を遣われないくらいがちょうど良いです。

菊池さん:みんなが自然体なので、全然。

風間さん:もちろんそういうところに繊細な方もいて、全員がそうではないですが。でも、会社みたいに無駄な気の遣い方はなくて、そこはやっぱり家なんだと思います。

kさん:汚くしたら片付けるとか、そういう基本的なことをちゃんとするのはポイントですね。トラブルの原因になってしまうので。

風間さん:誰かが汚した後だと、次に使う方は気分悪いし。当たり前のことはちゃんとしないといけないですよね。稀に自分で汚したままにしてしまった場所が、次の日きれいになってる時ほど気まずいものはない(笑)。誰かが片付けてくれたって思うと、ホントに申し訳なくて。

菊池さん:そういうときは、全身全霊で謝ります(笑)

Q. :親しき仲にも礼儀ありですね。

菊池さん:気持ちよく過ごせる程度には必要です。最低限は。

Q. :では、そうやって暮らしてみて、印象に残った出来事はありますか?

風間さん:なんだろう?難しいけど、人とのつながりですかね。毎日の出来事ですけど、例えば3人で話してる最中に誰かが帰ってくると、自然に「おかえり」って言葉が出て、その人も自然と4人目の輪に加わって。今度は誰かが「明日早いから」って抜けて。そうやって、人の出入りがすごく自然に行われるコミュニケーションの輪が印象的です。

Q. :日々の何気ない出来事が心に残るんですね。

kさん:そうですね。

Q. :では、逆にシェア生活をしているが故の、歯がゆい経験はありますか?

風間さん:実際ラウンジに来れば人の出入りは激しいですが、それ以外の場所ではほとんど人に会わないんです。たぶん、マンションで一人暮らしするよりは少し多いくらいの頻度。少人数のシェア生活だとそうはいかないと思うんですけど、ここは大型でプライベートな空間もしっかり確保されているから、嫌な思いっていうのは特にないかな。

Q. :そこは大型物件のメリットなのかもしれないですね。大型物件を選ばれて正解でしたか?

一同:正解ですね。

kさん:これだけ多いと、逆に気を遣わないで済みます。

Q. :その部分までを視野に入れて物件を選ばれたのですか?

風間さん:少ない人数の中で一部に仲違いが起きるような事が怖かったので、少なくとも5〜6人以上いるところにしようとは漠然と思ってました。

Q. :周りの方の反応はどうですか?

風間さん:やっぱり、楽しそうだねっていうのが一番多いです。会社の人に「今度遊びに行きたいから携帯の番号教えて下さい」って言われて仲良くなった人がいます(笑)。

Q. :それは新しいですね(笑)。

風間さん:会社では普通に話すくらいの仲だったんですが、会社の枠を越えて親しくなるにはいいきっかけでした。一般の人はまだこういう住み方のことをほとんど知らないので、好奇心で来たいと思うみたいです。人を誘う難点を言えば、遠いことくらいかな。

kさん:わたしも友達連れてきたことあります。すごいビックリしてましたよ。「なんで家にビリヤードあるの?」とか(笑)。でもみんな、すごい楽しんでました。最後には必ずまた来たいって言ってくれます。

菊池さん:バイト先の上司には「大丈夫なのか?」とか言われちゃいます。親戚も「そんな大人数で住んで平気なのか?」みたいな。親は理解あるんですが。

kさん:でも女性専用フロアだし、大勢いるから安心ってところもある。セキュリティもしっかりしてるし。

風間さん:ふつうのひとり暮らしなら、マンションのエントランスから自分の部屋まで誰とも会わない空間だけど、ここだとエントランスに入ったらだいたい誰かに会う。そういう意味でも安心ですね。人の目が一番の防犯だと思います。

Q. :確かに。では、シェア生活を経験したことで自分が変わったなと思うことはありますか?

菊池さん:英語!

一同:あー。

菊池さん:英語勉強しなきゃ。毎日勉強してます、今。

Q. :それは一緒に住んでいる外国人の方と、もっとコミュニケーションをとりたいということですか?

風間さん:とりたいし、とらざるを得ないときもある。それで英語ができないのはものすごく不便です。

菊池さん:なんだか情けなさも感じてしまうし。けっこう英語が話せる方も多いので、それを目の当たりにするとヤバいって思います(笑)

Q. :外国の方は何圏が多いんですか?

kさん:アメリカかな。

風間さん:あとはブラジル、インドネシア、香港とか。何人だろうと、共通語は結局英語です(笑)。

Q. :外国圏の方は日本語が話せないんですか?

菊池さん:話せる人はコミュニケーションに支障がないくらい堪能なんですが、逆に話せない人は本当に全くできません。

Q. :差がすごいんですね。

風間さん:そうなんです。小学校の先生をしている人も、ほぼ日本語が話せなくて(笑)。でも、絵もボディー・ランゲージもすごく上手で、おもしろいんですよ。彼は週一回有料で英会話も教えてるんです、ここで。私も通ってるんですけど。サービス精神旺盛な授業で楽しいです。

あと、すごく良かったのは、もう英会話に通わなくてもいいってこと。英会話って続けたくても「通う」行為が嫌になってくるんですが、ここはもう家なので。時間になればそのフロアに行くだけなので、とにかく楽。これは続くかもしれないって、本当に思います。

Q. :それだけ密接に英語環境が家にあれば、確かにモチベーションも上がりそうですね。ところで、ここにいつまで住みたいと思いますか?

風間さん:ものすごい変な出来事がない限り、結婚するまで住みたいかな。

一同:おーっ。

kさん:私は進学先によるかも。でも、今年いっぱいまでは絶対住みますね。

菊池さん:私はそんなに立地も悪いと思わないので、住める限りは住みたいですね。

風間さん:もし引っ越すとしても、また同じようなシェアの物件だと思います。

Q. :では、次に住むシェアハウスはどんなところがいいですか?

風間さん:家の中にビリヤードがあったり、充実した施設もここを気に入った理由の一つなので、少人数の場所でもこれくらい設備が充実していれば住むと思います。でも、一度これだけ充実したところに住んでしまうと、何もなくなるのはちょっと物足りないですよね。最低限ビリヤード台とか(笑)

Q. :みなさん、設備はフル活用されているんですね。

一同:そうですね。

風間さん:ラウンジは無線LANが使えるんですけど、ネットワークがちょっと不調だったんですよ。で、よく利用される方たちが5〜6人で状況改善の署名を初めたら、すぐ改善されたりとか(笑)。そうやって事業者さんの融通が利く点も助かります。

Q. :なるほど。ところで、シェアハウスって、どんな人に向いていると思いますか?

風間さん:ある程度アバウトで、あまり人見知りしない人。人と関わるのが好きな人。キッチンやシャワーなど生活に必須な部分は共用だし、常に家の中で人の気配は感じるので。そういうのが気になる人には向かないと思います。

Q. :逆にこういう人に来てほしいというのはありますか?

風間さん:人当たりがよくて、一芸に秀でてる人(笑)。それを人に教えることを厭わない人だったら最高ですね。お料理上手な人とかが来て、英会話以外にもいろんな教室が増えれば楽しいですね。

菊池さん:いろんな情報が共有できますから。

kさん:いろんな職種の人がいた方が勉強になりますね。

風間さん:せっかくこういうところ住むのであれば、積極的にコミュニケーションを楽しんでくれるような方だといいですね。

Q. :では最後に、ここに住んでいることを生かしてやりたいことはありますか?

風間さん:この人数を生かして何かしたいよねって話はよくします。例えば大きいことでいえば地域貢献でもいいですし。これくらい人数がいれば、できることは色々あると思うので。ここで集まった人たちで、ここから何かを発信したいという思いはありますね。

菊池さん:うん。外の世界と関わる機会があればいいですね。

風間さん:地域にとって、なくてはならない存在になれたらすごいですね。

Q. :そうなったら素晴らしいですね。


取材時はオープンからまだ数ヶ月という事もあり、みなさん初めて体験(ビリヤードが付いている家での暮らしは、普通初めてです)するライフスタイルの刺激が新鮮で仕方が無い!といった様子。どうやら入居者の国籍も多様なようで、そういった意味でも刺激的な毎日になりそうです。

広大なラウンジ空間もビリヤードもダーツも、ただの飾りではなく実際にバリバリ使い倒されている所が何だか凄い!最後の地域貢献の話なんかも、これからのシェアハウスを考える上でちょっと考えさせられてしまったり。とにかく、入居者さん達は実にエネルギッシュです。

という事で、今回のRESIDENTSは「ソーシャルアパートメント松原団地」の3F,ビューティールームからお送りしました。

次回は、あなたの物件にお邪魔するかも?

(サトウ)

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