home sweet home
優しい雰囲気と落ち着いたインテリアが魅力の「PLENDY-SHARE 東京ベイ」が、2015年10月にオープン。浦安駅と新浦安駅の間に位置していて、ディズニーランドも自転車で行ける距離です。リビングのランプ、オリジナルのタイルキッチン、海外のホテルのような洗面台と、隅々までこだわりを持って作られた空間で過ごす時間は、とても豊かなものになるはずです。
日の当たるリビングで過ごす、豊かで優しい時間
ほっこり、落ち着ける家
インテリアのショップのようにコーディネートされたリビングは、日当たりも抜群で、とても落ち着ける場所。優しい色合いと、木材を中心とした家具に囲まれてリラックスできます。カフェのような空間で、いつものメニューもグッと美味しく見えたりして。
身体の芯から暖まる暖炉
リビングには、なんと本格派の暖炉が!と言っても、薪をくべたりする必要はなく、ペレットという木の端材を入れてスイッチを入れるだけ。火の強さも調節できて、誰でも簡単に使いこなせます。寒い季節には、暖炉の前でのんびり、ぬくぬく。毎日人が集まってきそうです。
中庭から靑空を眺めて
リビングの掃き出し窓を開けると、そのままフラットにつながるウッドデッキの中庭に出られます。オリーブともみじの木が植えられ、すくすくと成長中。屋外用のテーブル&チェアも常設してあるので、いつでも外でのんびりできます。
木のぬくもりを感じる
木をたくさん使った家は、やっぱり過ごしていて気持ちが良いもの。床材はもちろん、テーブルやキッチン、収納棚、部屋のアクセントなどなど、なるべく木材を使っています。2015年10月のリフォームで、床材や壁、天井など全て新しくなり、新築同様です。
毎日使うからこそ良いものを。暮らしをちょっと幸せにする
贅沢なバスタイムを
身長の高い男性でも足を伸ばせる、大きなサイズのバスタブが特徴です。スイッチを押すと細かな気泡が広がって、美肌効果抜群。特に女性に嬉しい機能です。気分に合わせて、照明の種類を変えることもできます。
荷物が多い方にも
暮らしていると、どうしても荷物が増えてきてしまいます。気付いたら部屋が荷物でいっぱい・・・なんてことも。部屋はなるべく広く快適に使って頂けるように、共用部に収納をたくさん設けました。シューズラックはひとり6足ほど収納可能。キッチンには個人用の食料置き場、リビングにはトラベルバックも入る奥行き80cmの鍵付き収納棚、2階には共用のミニ冷蔵庫も。
パウダールームは第2のリビング?
2階には、パウダールームがあります。水栓やタイル、小物など洗面周りのデザインにもこだわりました。洗面や洗濯の他、ソファでおしゃべりをしたり、パーティー中にちょっと休憩したりと、少人数でのんびりするのにぴったりのスペース。
見つける楽しみ
ふとしたところに、遊び心のあるデザインが隠れています。収納棚の取っ手がミッキーの手だったり、ミニ―の顔だったり。電気のスイッチの周りに動物がいたり。毎日使うところだからこそ、フッと笑顔になれる瞬間です。
全15部屋のなかから、自分だけの組み合わせを見つける
組み合わせはひとつだけ
部屋は全部で15室。1階の部屋は木目調のフロアタイル、2階はカーペット。クロスはキュートなもの、シックなもの、爽やかなものなどなど、全部違います。その組み合わせはひとつだけ。一番のお気に入りを探してください。各部屋にはデスク、チェア、ベッド、クローゼットが備わっていますから、初めてのひとり暮らしでも費用を抑えて生活がスタートできます。
ディズニーランドは自転車圏内
シェアハウスは、浦安と新浦安の間に位置しています。新浦安は、ディズニーランドのある舞浜の隣駅。舞浜までは、自転車でも16分ほどで着いてしまいます。新浦安駅までは100円で乗れる「おさんぽバス」が便利。最寄りのバス停までは徒歩3分ほどです。浦安からは大手町が直通、新浦安からは東京駅が直通と、通勤も便利。
その他、コンビニまでは徒歩30秒、浦安市役所まで1分。駅周辺にはSEIYUやダイエーなど複数のスーパーがあり、帰り道の買い物にもとても便利です。
オフホワイトの外装にこころが穏やかになるこの家、実は、あそびこころが見え隠れしていて面白いんです。例えば、電気のスイッチ。スイッチの上の壁紙にクマさんが横たわっているステッカーがあったり、家具の取っ手にも、隠れたこだわりが!!お家全体には木材を多く使用し、ウッディ―な印象に。木のぬくもりを感じられるお家で、冬は暖炉をつけて、脚も伸ばせるバスタブでしっかり温まる。遊び心と、暖炉やバスルームで、見た目も体もこころも元気になって、次の日また頑張りましょう!