鎌倉で暮らすということ
東の古都ともいえる鎌倉で、待望の新築シェアでの暮らしが叶えられます。憧憬の鎌倉を観光ではなく、地元と言える心地よさ。朝の静かな浜辺で、散歩をしたり、ヨガをしたり、朝陽を眺めてみたり。休日は座禅やお茶、写経を学んだり。もちろん、地元なので鎌倉を移動するにはてくてく歩いたり、チャリなんです。花が咲き、新芽が蒼く、空気が澄んで、海が碧く、太陽が眩しくて、景色が色づく鎌倉。ただいま、と扉を開けると、温かいひかりと、家族ではないけれど何だか距離が近い関係。今夜は、鎌倉野菜で蒸し鍋＆葉山コロッケをほおばる！そんな地元暮らしってイイね。と思ったら、要注意です。必ずはまりますよ。鎌倉地元生活。建築家@空間コンシェルジュ@匠が考えた鎌倉地元暮らしが誕生しました。
鎌倉のスタイリッシュな雰囲気を取り入れた空間
鎌倉の洒落感を求めたリビング
鎌倉らしいスタイリッシュな空間に仕上げたリビング。味わい深いインテリアを散りばめ、ゆったりとくつろぎながら充実した毎日を合過ごすことができる場所です。陽当りも抜群です。
上品なキッチン
艶やかなブラックカラーのキッチンはクールに、そして高級感あるテイストです。ときには鎌倉野菜を使った料理も楽しむんで見てください。
革張りのソファ、オリエンタルなラグ
毎日をゆったりと、ゆとりある空気が流れる暮らしを味わえる歓びは、こだわりぬいたインテリアから。
アクティビティを満喫するための収納スペース
玄関部周辺にはボディボードなどを収めることができる大きな収納を設けました。シーカヤック、サーフィンを新たに趣味に。トレッキングや自転車にはまってしまうかも。
触れる。
鎌倉だけではなく、古都・京都から取り寄せたアイテムも見どころのひとつ。日本の歴史ある建物や文化ある空間がすぐそこに。お茶や茶道の器などが日常の中にちりばめられています。
鎌倉を地元として満喫する暮らしかた
よくばりな暮らし。
多くの人が一生に一度住んでみたい鎌倉を自慢できる。海と山、自然を満喫し、日本文化や建物に触れ、洒落感ある暮らしを満喫、しかも江ノ電ちかく。屋上テラスからは鎌倉山の四季が生活の中に。晴れた日は富士山も！
ON と OFF
日常と非日常。
仕事で疲れた時も帰ってくるとなぜかほっとする。
日常と非日常のギャップが楽しい。
お気に入りを暮らしの中へ。
こだわりあるお洒落な雑貨屋さん、カフェ、レストラン、パン屋さんがすぐそこに。美味しいものをすぐ手に入れる。お部屋名もこだわりました。鎌倉にちなんだ名前になってます。
湘南の海
誰も居ない静かな海を、散歩したり、ヨガしたり、海をひとりじめ出来ます。
ディープな鎌倉。
住んでいるからこそ知っている、路地裏や町を探索できる歓び。
四季を通じて、こころ豊かな暮らしを。
春-色とりどりの花が咲きはじめ、お寺や山々も明るみが増すのを見ると心踊ります。牡丹、芍薬、桜、藤の花。なんて美しいのだろうと再確認。
夏-梅雨のあじさいの花が円覚寺で艶やかに美しいと雨もいいなぁと新発見。朝の陽射しを浴びながら、砂浜を散歩していると心静かな自分に気づく。
秋-屋上から見えるあちらの山々は赤色が多いなぁ。あちらは黄色が多い。紅葉ってどうして起きるのだっけ?いろんな色があるのはどうしてかな。
冬-静かな空気に除夜の鐘がこんなに近くで響いていると、今年も色々あったなぁとしみじみ。空からしんしんと降る真白い雪が、波打ち際で溶けている。お寺に厳かに積もる景色は綺麗だな。
ここで暮らすから、気づくこと。
見えていなかった景色を再発見し、生きている歓びを再確認 できる、そんな「鎌倉のいえ。」海や山を身近に、時にはアクティブに、時には感傷的に自分と向き合ってみる。そろそろ、そんな暮らしも良いのではないでしょうか。
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