東京コテージライフ

リゾート地を思わせるラウンジ

大きな開放的な窓と、高い天井。リゾート地のコテージをイメージしたつくりで、その場にいるだけでも贅沢な時間を味わえます。木のぬくもりを意識したという板張りの壁にヘリンボーンの床が雰囲気を盛り立てます。窓を開けるとスーッと心地よい風が抜け、一層リゾート気分を高めてくれるはず。

使いやすいキッチン

作業スペースも収納もたっぷり余裕のあるキッチン。面積もゆったりとしたスペースが確保されていて、使いやすさも抜群です。キッチンに立つとラウンジが一望できるのも魅力のひとつ。日々の食事にも、ちょっと気合が入りそうです。

気分を盛りたてるアイテムたち

ラウンジには、リゾート地のイメージを盛りたてるアイテムが散りばめられています。天井を見るとくるくると回るシーリングファン。ちょっとレトロなテイストがまた素敵です。ナラの一枚板を使ったテーブルはオリジナルの設計。壁に貼られた空の写真はイメージソースとなったジャクソンホールでスタッフさんが撮影したものだとか。その他にもペーパークラフトのシカやハワイの生活が描かれたクッションなどが彩りを添えます。

ふたつのバスタブ

足を伸ばして入れるバスタブは3階と4階にひとつずつ。ひとつの物件にふたつバスタブがあるのは珍しく、ゆっくりバスタイムを過ごしたい女性の方にも好評。ひとつは女性専用です。その他にもシャワールームは2室設置。専有部にシャワールームが付いている部屋もあります。

ガレージ付きの専有部

102〜105号室はなんと室内ガレージ付き。大型バイクや競技用自転車、サーフボードなど、屋外で保管するには心配な荷物を収納しておけます。電動シャッターが使えるので、出し入れも簡単で盗難の心配もありません。

ベランダ2面付き #208

部屋のバリエーションは様々。広さも間取りもほとんどの部屋が異なります。208号室はスタンダードな長方形の間取りですが、2面の掃出し窓からそれぞれベランダに出られます。ひとつはテーブルやチェアも置けそうな奥行き。ベランダ菜園も楽しめそうです。

屋根裏テイスト #403

最上階の403号室は、天井の一部が斜めになった屋根裏風。傾斜のかかったスペースにうまくベッドを入れれば、面積以上に広々と使える部屋です。収納は自由度の高いシンプルなつくりですから、大きめの荷物がある方にも良さそう。

シャワー＆ミニキッチン #101

エントランスの目の前に位置する101号室は、室内にシャワールームとミニキッチンを備えます。トイレもすぐ隣にあるので、ほとんど室内で完結することもできます。この部屋、2名入居もOK。よりマイペースな暮らしが可能です。

通勤も便利な京成立石

最寄り駅は京成立石駅。京成押上線に乗れば、ターミナル駅である押上駅までは7分。半蔵門線・都営浅草線・東武スカイツリーラインへの乗り換えができます。沿線上も通勤に便利で、日本橋や新橋、品川へも直通。羽田空港や成田空港も1時間以内でアクセスできるので、空港勤務の方や出張の多い方にも便利な立地です。

「千ベロの街」立石

「千円でベロベロになれる」居酒屋が軒を連ねる立石の街。まだ明るいうちから居酒屋はたくさんの人たちで賑わいます。駅を中心に伸びる商店街沿い、少し裏手に入った「呑んべ横丁」など、行きつけを探して飲み歩くのも一興。帰り道にすぐに寄れる気軽さも魅力です。