どこか共感してしまう｜風民ハウス 光ヶ丘のレビュー

今回はなんともそそるネーミングの「風民ハウス 光ヶ丘」にお邪魔しました。

都営大江戸線、光が丘駅には巨大なショッピングモールがありまして、

さすがに光が丘団地の中心です。

紅葉の並木道をのんびり歩きます。

シェアハウス外観。

玄関を開けるとすぐにリビングです。

このシェアハウスを語る上で絶対外せないものがあります。それは小物です。小物ですから物件に行った時に無い可能性もありますが敢えて、ここは敢えて触れさせていただきます。

棚の上に並ぶ急須と湯呑み。湯飲みには「和」の文字。

シェアハウスは運営事業者さんの色が出ますね。

物件の各所の小物にネタが仕込んであるので、油断ができないんです。

トランプと囲碁ができます。でも、トランプ3セットはちょっと多いかも知れません。

ではお部屋を見てみましょう。

201号室。実はイタリア製の家具を使ってたりするんです。

和室にベッド、和室に 椅子、和室にコレ↓

↓個室です。 フェラーリの赤、イタリアンレッドの椅子が４つ並びます。４つもです。

日本と伊太利亜のコラボレーション。

もし、今お伝えした小物がなくなっていたとしても次から次に用意されることと思います。

写真にはありませんが炊飯ジャーのシールはとってもイケてましたよ。

ネタが溢れる 「風民ハウス 光ヶ丘」の運営を行うのは「有限会社ブーブキッツズブラザーアンドカンパニー」さん。

風の民のネーミングが象徴してますが社長はタイが大好きで年に何度も遊びに行くんですって。

遊び心満載の 「風民ハウス 光ヶ丘」でトランプがしたい方は問合せフォームからお願いします。

（サトウ）