フカボリ記事

若松町、手触りの家
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昭和の古き良き面影を残す建物を、モダンにリノベーションした「CORE 牛込若松」。無垢材の木の質感を大事にした空間は、すっーと深呼吸がしたくなる仕上がりです。入居者たちも混じって手作りした、庭の緑を眺める暮らし。都心とは思えない、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
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牛込昭和モダニズム
シェアハウス探検隊
若松町の歩み。自分の場合、その時代を享受したわけでもありません。なのになんでしょう、憧れと郷愁の念に駆られてしまう昭和という時代。今でこそスカイツリーが注目されていますが、昭和といえば日本のシンボル・東京タワーが建立された高度経済成長の時期。その影響かどうかは
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