KAMIKITA HOUSEの空室状況

吉祥寺が徒歩圏！居室8室と18畳のリビング・ダイニング、専用庭（アウトリビング）のある、シェアハウスのために建てられた小さなニューハウスが、2017年3月オープンしました。西荻窪はアンティークなお店、洒落た喫茶店、バールなどが点在しパリの裏町のようだと言われています。東京女子大学、武蔵野美術大学、吉祥女子学園がある文化的な街です。「ラーバン・ハウス」は駅チカなのに落ち着いた雰囲気あるところに位置し、徒歩圏に井の頭公園・善福寺公園など武蔵野の雰囲気が残っています。

東京・阿佐ヶ谷に位置するシェアハウスHyggeは男女12名・全室個室のシェアハウス。新宿まで電車で9分のこのエリアに、絆家シェアハウスが新しく誕生しました（2023年）。 東京の中心に位置する阿佐ヶ谷の町は、多くの文化人に愛され、その魅力から、学生のころに出会い社会人になった今も住み続ける...という方が多い「長く住みたい味わいのあるエリア」と呼ばれます。Hyggeシェアハウスの最寄り駅は阿佐ヶ谷駅と下井草駅。下井草駅は賑やかな中央線に面した駅で、家族世帯も多いことから東京の中心にありながら治安の良い閑静な街並みです。 「いくつになっても好きな街」 そんな風に感じる人が多いことが特徴です。 　 そんな阿佐ヶ谷駅から自転車で少し向かった先にあるシェアハウスHygge。 南向きの大きな窓から柔らかい太陽の光がいっぱいに差し込む明るいリビングが特徴のこの家は、リビングの対面に大きめのキッチンと窓があり、窓が対になった風通しの良い心地良い空間が広がります。 コンセプトでもある“hygge”は、北欧で大切にされるお茶とスイーツとともに大切な仲間と会話を楽しむヒュッゲというコミュニケーション文化からインスパイアを受けました。開放的なリビングでは、シェアハウスファミリーとのお茶の時間が進みそう・・・そんな想いを込めてこだわりのダイニングテーブルと大きな窓で、新しいメンバーをお待ちしています。 ============== 絆家シェアハウスとは =============== 「ともに、暮らす、それ以上」をメインコンセプトに全国14箇所350人規模の拠点を持つコミュニティシェアハウスです。 暮らすだけでない、それぞれが願うライフスタイルを下からサポートできるコミュニティ運営を強みとしています。ご自身の暮らすハウス以外にも全国につながりが出来るきっかけがあり、シェア生活に人との繋がりやコミュニティ・何か新しいことを挑戦したい方にぴったりのシェアハウスです。

【人気の「井の頭線」沿い、木の温もり感じるリノベ物件】渋谷から11分。新宿から12分の好立地に「la femme西永福」は2016年2月に誕生しました。東京井の頭線といえば、おしゃれな女性に人気の路線。渋谷から11分の西永福は東京都心とは思えない程穏やかで、かつ伸びやかな商店街が活き活きとしている場所。佇む家々もゆとりがあり、歴史情緒あふれる風景を眺めていると心穏やかになります。「la femme 西永福」もそんな町並みに溶け込みつつ、どこかフランス、コート・ダジュールに並んでいる佇まいの様なワインレッドの流れ屋根が印象深い、築45年の素敵な建物です。大切に代々受継がれ、2016年2月、匠の技により強固に、かつ空間コンシェルジュによりデザインされ、古き良き斬新な住まいへと生まれ変わりました。リビングは、とても開放的な天井高で、もともとの立派な梁が力強く、近代的なライティングとのハーモニーはこの上ない居心地よい空間となりました。そして陽だまりと梁、柱の木の温もりに包まれてまったりとした休日が送れそうな予感。また、唯一「la femme 西永福」のために造作されたキッチンで料理をしていると、心も身体もうれしくなり、鼻歌も自然と出てきてしまうかもしれませんよ。個室も女性に嬉しい陽当たり良好、広い収納スペースは暮らしていると頑張りすぎず、心豊かに穏やかな気持ちになれる事でしょう。都心に住まうと、ついつい荷物がどんどん多くなるという悩みがありますよね。大丈夫です。ストレージもちゃんとご用意しました。設備も毎日使うものなので新たに交換し、古き良きものは残し、必要なものは新規とした暮らしはシェアだから叶えられました。東京都心で小鳥や蝶、植物等、四季を感じる暮らしはここ「 la femme 西永福」で間違いなく叶えられます。また、東京、横浜中心に約40棟運営管理をしているからこそ実現できる安心したシェア生活を送れます。そして、女性専用ならではの設備として、防犯カメラの設置、警備保障会社の警備サービス、複製できないカード鍵を採用、女性による清掃サービス、宅配BOX、差し込めばすぐに使えるインターネット使い放題と充実した設備は、まさに都心で働く素敵な女性にピッタリです。リモートワークで家にこもる時間が長くなると、ふと、人の温もりや気配が恋しくなる。だからつかず離れずのシェア暮らしで良かった、という方が増えています。

年齢性別境遇を問わない一人ひとりの個人の生活を尊重したグループリビング型住居。今までの暮らしのように街に溶け込み、おはよう、おやすみ、こんにちはの挨拶がある。「独りじゃないひとり暮らし」をテーマに開設しました。「和楽」とは「皆が和やかに楽しむ」という意味です。働く人もそうでない人も和やかに暮らせるよう整えております。