3棟から成る複合施設「unico」。カフェ、シェアオフィス、バスケットコートなど、バラエティ豊かな設備を備えた建物の一角にあるシェアハウスです。コンセプトは「発酵」。入居者さんたちが自分らしく暮らし、それぞれの個性と価値観が共存し交わることで、新しい「クラシ」の価値が生まれていく場所になるように…との思いから作られました。シェアハウス以外の施設には、入居者特典も多数。シェアハウスの枠を超えた、ユニークな暮らし方が待っています。

カフェ、シェアオフィス、バスケットコート
生活を広げる複合施設「unico」

窓を開けて過ごすリビング

建物の経年変化によって深まる、味わいの良さを活かした空間。天井が高く、大きな窓からは光が差し込みます。インテリアは装飾をしすぎず自然体に。大きなソファやラグの上で、のんびり読書を楽しむことができます。晴れた日に思い切り窓を開ければ、外の緑がインテリアの一部へ早変わり。心地よい風が、リラックスした時間を後押ししてくれます。

枠にはまらない暮らし方

3棟のうち、真ん中の建物1階にあるのは「CAFE IBIS」。入居者は割引き価格にて食事を楽しむことができます。2階にはあいち鴨を使用したイタリアンで有名なレストラン「Baumhaus SUN」が入居しています。3・4階のシェアオフィス「創荘」は、1日単位で利用可能なスペース付きです。他にも入居者割引で利用できるバスケットコートなど、生活が更に面白くなる施設を揃えています。

中庭が織りなす、アート空間

エントランスの先に見えてくる、クリエイティブな空間。アーチ状のオブジェやレトロな小物、色とりどりの植物が中庭を織りなします。中央のオブジェは、ビル内に入居している3Dプリンタの工房で作られたもの。異空間で過ごすひと時は、都会の喧騒を忘れてしまう心地の良い時間が流れます。

長く使われ続けるからこそ

時を経て長く使われ続けることで、醸し出される独特の雰囲気。廊下や階段には、ビルとして使われていたときのアイテムを細部に散りばめています。物入れに取り付けられているドアハンドルは、昔使用していたものを再利用。古い電気メーターも、インテリアとして残しています。目を凝らすほど、古き良き時代が感じられる空間です。

アイランド型で便利に使う

ミャンマー産のチーク材を使った、オリジナルデザインのアイランド型キッチン。広々とした作業スペースと、たっぷりとした収納が確保されています。IHクッキングヒーターや深めのシンクを備え付け、調理のしやすさも大事にしました。自炊派の入居者さんが多く、調理中はキッチンで顔を合わせることも。新しいレシピを教わったり、おすそ分けをしてもらうことで、料理のレパートリーが広がります。

機能性と味わいを楽しむ

とっておきの特等席

開放感のある屋上。日当たりがよく、天気の良い日はイスに腰掛けながら外を眺めることができます。桜の咲く時期には、屋上でお花見を楽しむのがおすすめです。ビルの間から桜を眺める時間は、至福のひととき。特等席で美味しい食事と飲み物片手に、季節のイベントを楽しむことができます。

お気に入りの衣類は毎日清潔に

1箇所にまとまった、水まわり設備。洗面台、洗濯機、シャワールームは複数台用意しているため、時間帯を気にせずに利用することができます。急ぎの洗濯物は、1階に設置されたコインランドリーへ。洗濯機や乾燥機を豊富に用意しているため、気軽に利用することができます。雨の日や仕事に疲れてしまったときでも、洗濯物を溜め込むこと無く衣類を清潔に保つことができます。

味わいを楽しむ部屋

リーズナブルな4.3畳の部屋から、ダブルベッドもおける8.1畳の部屋まで、広さは様々。リビングと同じく、味わいを残した仕上げです。すべての部屋にオープンタイプのクローゼットが備わっているため、収納家具を準備する必要はありません。南東向きの窓のある部屋はベランダ付き。日当たりが良く、洗濯物を外干しすることができます。

品川まで直通9分
買い物も遊びも楽しむ、川崎駅

複数路線利用で、アクセス抜群

シェアハウスから川崎駅までは、徒歩9分ほど。大通りも近く、夜道も安心です。川崎駅は、JR線と京急線が走り、複数路線が利用可能です。品川まで東海道線で9分、東京駅まで18分、横浜まで京浜東北線で13分とすべて直通。ターミナル駅へのアクセスも抜群です。京急線で、羽田空港国際ターミナルまでは15分。旅行や出張の多い方にも便利な立地です。

充実した駅前が便利

なんでも揃う、充実した川崎駅前。ショッピングセンター「ラゾーナ川崎」や「アトレ川崎」で、基本的な買い物は済ませられます。東芝未来科学館やコンサートホールも揃い、休日のアクティビティには困りません。駅前には飲食店も多く立ち並び、帰宅の遅い日でもさっと食事を済ませてから帰ることができます。

運営担当者が語る『川崎日進アパートメント“85”』のツボ

(コンセプト)「発酵」入居者される方々が「自分らしく」暮らし、各々の個性と価値観が共存し交わることで新しい「クラシ」の価値が生まれていく場所として「川崎日進アパートメント”85”」が2018年春にオープンしました。地域に根差す「unico」とそこに関わる「マチ・ヒト・シゴト」と共創していくことで、多種多様に交ざり合い発酵していく唯一無二のシェアハウスです。(unicoとは?)築50数年の本社倉庫を2018年リノベーションし、川崎の新たな拠点として生まれ変わりました。昨年の夏にオープンしたunicoは「発酵してる?」をスローガンにデザインシンカーが集まる創造的複合拠点となっています。シェアハウス内にとどまらず、unicoのコンテンツや、共に暮らす人と働く人と「発酵」して、意気揚々と楽しく豊かに生活していただきたいと思っています。さらに建物全体のシナジーを生むような計画も企画中です。

【2018年3月3日入居開始!】(コンセプト)「発酵」入居者される方々が「自分らしく」暮らし、各々の個性と価値観が共存し交わることで新しい「クラシ」の価値が生まれていく場所として「川崎日進アパートメント”85”」が2018年春にオープンしました。地...
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