Cが連鎖する 東京・都市型居住の今
2015年1月、遂に完成。「the C」は、東京の中心で<シェアアパートメント><シェアオフィス><シェアスペース>の3つの要素が合わさる新しい住まいの形です。
さまざまな「C」が化学反応を起こす、新しい暮らしの場
Central、Communication、Culture、Create、Conversion...
「the C」には、さまざまな「C」の想いが込められています。
住まいも仕事もすべて自分の着こなし(捉え方・使い方)次第。世の中のモノ・コト・ヒトを余裕で着こなしてみる。そんな大人が集まり、化学反応が起こることで、様々なコラボレーションやカルチャーが生まれる場となることを目指しています。オフィス街としての「働く」機能と下町ならでは「住む」機能の融合する暮らし方を提案します。
さまざまなスタイルの入居者が集う9Fラウンジ
クリエイティブ、コミュニケーションが生まれる場所
the Cのダイニング
アパートメント契約者だけでなく、オフィス契約者も利用できるラウンジは、ほどよい緊張感とゆったりとしたムードが共存する、街のカフェのような空間。「ほっと一息」くつろぐ場しても、PCを広げて作業をする場としても、便利に使うことができます。
ラウンジ
ラウンジは靴を脱いで過ごすカーペットフロア。厳選された味わい深い家具、ハンギングチェアが並び、奥にはシアタールームも設けました。壁にはthe Cの周辺マップが描かれ、「美味しいお店」「気になるショップ」「イベント情報」など入居者同士のコミュニケーションツールとして機能します。
カウンター&キッチン
ラウンジとダイニングの中間に位置するキッチンはコの字に設計。キッチンからラウンジ内を180度見渡せ、カウンター・テーブルとしても利用できます。3台のシステムキッチンからなる機能性の高いキッチン設備は料理好きな人でも満足いただける環境です。
ライフスタイルの可能性を広げる
the Cの3つの要素
2F シェアオフィス
フリーアドレスエリアと固定アドレスブースから構成された2Fシェアオフィス。丸の内、大手町界隈へ徒歩圏内で移動できる環境は、ビジネスには適切な立地。加え、アパートメントも備えた環境は、生産性を最大限にまで高めれます。※シェアオフィスの利用には別途契約が必要です。
roof top ビオトープ
屋上に設けた「roof top」は、ビジネスシーンの重なる神田エリアの真ん中に出現したビオトープエリア。至る所に並んだ背の高い木々が緊張をほぐし、ときにアイデアを運んできてくれます。時間帯によって楽しみ方も様々です。
B1Fのシェアスペース「C lounge」
シェアスペース「C lounge」の最大の特徴は、イベントスペースとして外部の方も利用可能という点。ワークショップ、パーティー、セミナーなど様々な分野のイベントが集まり、東京の中心にあるカルチャーの発信点として機能します。
都心居住の暮らしを快適にする
プライベート設備の数々
プライベートルームは、7.9畳〜16.2畳まで様々なタイプの間取りを用意。天井や壁、家具の有無など、ライフスタイルに合わせた部屋選びが可能です。各部屋には専用の洗面台を設置済み。周りを気にすることなく身だしなみを整えられます。
キッチン、シャワールーム、トイレなどの水まわり設備を備えたプライベートルームでは、2名入居が可能。ビジネスに最適な立地だからこそ生まれる、余裕のある暮らしの在り方を提案します。
部屋の設けられたインナーバルコニーは雨風をしのぎ、日当たりを確保する、居間の延長線上とも言える空間。非常時には避難経路として機能するよう設計されています。
全部屋には、蛍光灯を用いたオーダーメイドのサインを設置。また共用部の随所に忍ばせた「c」のサインや、設備の案内サインなど、細部の意匠にもこだわっています。
都心居住の暮らしを快適にする
プライベート設備の数々
ビジネスに最適な立地条件
神田、大手町をはじめ、東京駅も徒歩圏内。山手線、中央線を含む5路線が利用可能、都内のどの方面にもアクセス至便、横浜方面、千葉方面へも移動に困らないビジネスに最適な環境です。
下町の雰囲気を残すオフィス街
the Cの周辺は、下町の雰囲気を残す商店街とビル群に囲まれた環境。数多くの電源カフェや、ランチスポットが集積しています。
【2015年1月17日より入居開始 内覧会参加者募集中!】シェアアパートメント、シェアオフィス、シェアスペース。3つの機能が融合する新しいスタイルの暮らし方がここ“the c”から始まります。場所は東京の中心から少し東の「CET」エリア。元オフィスビルをコンバージョンすることで、オフィス街に元々ある「働く」という機能と「住む」という機能が近づくことで生まれる、これまでとは違う住まい方を提案いたします。