最高のゆとりの中で、新しいシェア生活を
元UR多摩平団地を再生して誕生した「りえんと多摩平」。団地ならではの贅沢な敷地と、多摩平団地の歴史が作り上げたあふれる緑の中で、シェア生活の新しい形を体験してみませんか?
気分に合わせて選べる三つのデッキ
食事や読書、柔らかな日差しの中でのコミュニケーション
建物を包む、超大型デッキ
これまでのシェアハウスにはないほどの大きなデッキ。各ラウンジの前で、憩いの場を演出します。自然の中ならではのデッキの利用が魅力的。もちろん、見た目も素敵であることは言うまでもありません。
デッキのアクセント、パーゴラ
各ラウンジ前のデッキには大型のパーゴラが付いています。常設のベンチやテーブルで食事を摂ることも、本を読むことも。団地再生に相まって、ノスタルジックな雰囲気を感じることが出来る場所。
計三つのデッキで、違った魅力を。
りえんと多摩平には三つのデッキがあり、それぞれのデッキで異なる雰囲気・時間を楽しめるようになっています。ケヤキの木漏れ日、柔らかな日差しの中でコミュニケーションや、自分の時間を過ごしてみて下さい。
多摩平の森に溶け込む共用スペース
開放的なアトリエでは大作も描けます
自然と調和するラウンジ
フローリングにデッキと同じ無垢材を使ったラウンジは、多摩平の森に溶け込むような設えで仕上げました。また設置しているダイニングテーブルとチェアは、このラウンジならと担当者がこだわりぬいたセレクト。
森の中で調理?
キッチンにはもちろん、安心安全のIHクッキングヒーターを採用。また、天井には環境音楽スピーカーを設置しているため、自分の好きな音楽の中でお料理が楽しめます。内蔵の小鳥の囀りを流しながらの調理はまさに森の中でのお料理タイム。
アトリエ付きでさらに広がるシェア生活
一階住戸のみ、共用のアトリエを併設。部屋じゃ出来ないちょっとした事、絵を描く、家具を組み立てる、そんなことが簡単にできるスペースです。また、外部デッキにもそのまま繋がっているので、解放した時の気持ちよさもまた格別です。
個々の生活空間も利便性はもちろん、
温かさに溢れています
部屋はシンプルに温かく
りえんと多摩平の個室はシンプルさの中にも温かさを表現してみました。床のパーケットフローリングが部屋にひとつ、優しい印象をもたらしています。
水回りの配置も考えました
今回、シャワー・ランドリーは一階に集約、トイレと洗面は各ユニット毎に設置。毎朝の支度で使う、ちょっとした水回りが近くにあれば、そんな要望にお応えしメリハリを利かせた配置としました。
地域に開放される、散歩道
りえんと多摩平の敷地は地域に開放。団地利用の時と同じ、地域に根付くシェアハウスです。木漏れ日の中の散歩も楽しみです(遊歩道は一部完成、現在工事中です)。
豊田駅前、利便性高いです
中央線「豊田」駅の周辺は一人暮らしにはありがたい商業施設がいっぱいです。銀行、スーパー(24時間営業有)、本屋に飲食店。大きな買い物は二つ隣の駅、「立川」で済ませられます。
りえんと多摩平の魅力、なんといってもこの環境と、コンセプトです。環境についてはぜひ一度現地を見て頂きたいくらいです。これ以上ないほどのゆったりとした広い敷地の中で自然と建物が融合しています。この環境はそうあるものではないでしょう。コンセプトについてですが、コミュニケーションの在り方として多世代交流」を目指しています。本物件の奥でDINKS向けの賃貸や高齢者向け賃貸が計画されていますがその物件にお住まいの方々との交流や、地域・行政との交流などを目指しています。シェアハウス館内でのコミュニケーションから少し視点を広げて、住んでいてより面白くて刺激的と思われるシェアハウスになればと思っております。