川と緑のある暮らし、第1章
川と緑のある暮らし、第1章
第1回、第2回と出来上がるまでのストーリーを追ってきた「シェアプレイス 聖蹟桜ヶ丘」が、2015年3月についに完成。朝も夜も心地よく過ごせるラウンジに、テラスを望む明るい部屋、あらゆるシーンに対応する便利な設備。日常生活をちょっと豊かにするポイントの詰まった「シェアプレイス 聖蹟桜ヶ丘」の魅力をお伝えします。
新宿から直通30分の聖蹟桜ヶ丘で新たなライフスタイルがはじまる
外と内が曖昧になる、開放感溢れるラウンジ
コンクリートの床に、空間をぐるりと囲む窓、たくさんのグリーンに、味わいあるインテリア。シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘のラウンジは、大きな空間をそのまま活かした開放感のある仕上がりです。いつでもどこでも心地よく過ごせるラウンジが、新たなライフスタイルを提案します。
窓際のグリーン
ラウンジですくすくと育つ植物たちが、日常に健康的な彩りをプラスしてくれます。水やりは常駐の管理人さんが行ってくれるため、メンテナンスの心配もありません。
テーマにそってセレクトされたインテリア
デザイナーさんがインテリアのセレクトを行っています。もうずっとそこにあるような、手触りある小物たち。ラウンジの空気に溶け込んでいます。
のんびり小上がり
ラウンジの一角に設けられた小上がり。ぺたんと座って雑誌を読むのにも、ちょっと横になるのにもぴったりです。数人で集まるのにもちょうどよい大きさ。
そのままテラスへ
テーマのひとつが、「外と内のつながり」。室外と室内の境界を曖昧にすることで、さらなる開放感や新しい生活スタイルが生まれます。靴のまま出入りができて、屋外もラウンジの延長のように使えます。
縁側のように寛ぐ
ラウンジの延長である縁側テラス。縁に腰掛けたり、ガーデンチェアで寛いだり。マットを敷いて朝ヨガもいいですね。住居棟と山に挟まれていて、目線がないのも心からリラックスできるポイントです。
見渡すキッチン
ラウンジを見渡せる中央のキッチンには、コンロやシンクの他、作業スペースをたくさん確保しました。キッチンは2箇所あり、利用状況に応じて使い分けられるようになっています。
生活をもっと豊かにするポイントがいっぱい
ひとりでも大人数でも、映画を見よう
映画好きの入居者さんに喜ばれているシアタールーム。事前の予約もできますし、空いていれば自由に使うことができます。ソファに身を任せ、お気に入りの一本にじっくり浸る週末もいいものです。
どの部屋からも便利な水まわり
実は全長90mもあるシェアプレイス聖蹟桜ヶ丘の廊下。一日に何度も使う水まわりは、どの部屋からも遠すぎないように一定の間隔で設置しています。シャワールームの他、有料でバスルームも使えます。女性専用スペースも設け、シェアハウスに住むのがはじめての方にも安心していただける設計です。
23個もある宅配ボックス
室内自転車置場で愛車も安心
黙々と作業したいときはスタディルーム
ひとりの時間も嬉しい、優しい色合いのプライベートスペース
全室南向きの明るい部屋
日当たり抜群の各部屋。全ての部屋にベランダと大きなクローゼット、室内物干し設備が付いています。横幅が広めの8畳なので、荷物が少し多めでもスッキリ暮らせそう。
アクセントクロスは全部で4種類
アクセントクロスは4種類。春らしい明るい色も、シックな落ち着いた色も、どこかやわらかさがあります。
心強い容量のクローゼット
生活していると、どうしても荷物は増えていくもの。大型のクローゼットは増える荷物をしっかり収納してくれる容量です。内部に引き出しや棚も付いているので、小物を整理するのにも便利です。
映画「耳をすませば」の舞台としても有名な京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅に全108室の新たなシェアプレイスが誕生します。今回のテーマは「木々と暮らす、シェア暮らし」。大きく設けられたデッキスペースやアウトドアスペースなど、ゆったりとした緑豊かな中庭を見ながら、毎日が少し特別になる暮らしを提案します。
最寄り駅は京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅。新宿へも特急利用で30分でアクセス可能と、都心へのアクセスも良好です。駅の周りには駅直結のせいせきSCやOPAなど、お買い物に非常に便利な施設が数多くあるため、日々のお買い物に困ることもなさそうです。一方で物件の周辺はとても静かな立地となっており、目の前には川が流れ、裏手には緑の斜面地が広がります。ここ、「シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘」ではじめてみませんか。
2015年3月現在も内覧予約受付中です!