キッチンが教える、暮らしの楽しみ方

会話の弾むキッチン

大きなアイランド型のキッチン。入居者が集まっても料理のしやすい、広々としたスペースがあります。キッチンは対面式のため、会話を楽しみながら料理をすることができます。明るいキッチンで作る料理は、馴染みのメニューもいつも以上に美味しく感じられるかもしれません。

充実した設備が嬉しい

料理を楽しむ上で、欠かすことのできないキッチングッズ。オーブンレンジやブレンダー、フライパンや炊飯器も複数台設置しているため、入居者同士で料理の時間がかぶってしまっても安心です。キッチングッズを使わないときは、壁に掛けて収納しておくことが可能です。手の届く範囲にすっきりとまとめることで、いつでも快適に料理をすることができます。

キッチンは動きやすさ重視

お昼時や夕食時は、調理時間が重なりやすいもの。生活動線を踏まえて作られた、幅広のキッチンスペース。冷蔵庫を開けて食材を取り出したり、シンクで大きな鍋を洗っても、ぶつかること無くスムーズに調理をすることができます。キッチンは1段高くなっているため、料理をしながらもリビング側の様子を覗くことができます。

食事を囲む、穏やかなひと時

料理ができたら、リビング側へ。テーブルを数台並べれば、大きなダイニングテーブルに早変わり。ダイニングスペースには大きな窓から明るい光が入り込み、あたたかな雰囲気。おいしい食事と会話を楽しみながら、他愛のない会話が飛び交います。

広々としたテラスで過ごす

晴れた日は、外でも食事を楽しみたい。リビングの窓先に設置されているテラス。テラスは8mほどある大きなプールが設置できるほどの、広々空間。BBQグリルとテーブルが備え付けてあるため、気軽に食事や、アクティビティを楽しむことができます。

くつろぎ方は何通りにも

食後は、のんびりと休息を取りたい。足を伸ばせるソファスペースは、入居者にとっての憩いの場所。寝転びながら、入居者同士で会話を楽しむも良し。ひとりで休みたいときは、壁側に設置されたイスに腰掛けてくつろぐも良し。シーンに合わせて、過ごす場所を変えることができます。

会話のきっかけが見つかる

パーティの最中、入居者同士で盛り上がっていたカードゲーム。リビングに集まると、よくカードゲームを広げて遊ぶんだとか。本棚に置かれたカードゲームは、トランプやUNO、少し変わったルールのものまで。普段はなかなか話したことのない人とも、仲良くなるきっかけになりそうです。

あたたかな照明が心地良い

照明を落とすと、リビングはムーディな雰囲気に。オレンジ色の照明をぼうっと眺める、くつろぎのひと時。お気に入りの音楽や映画を流して、心地の良い時間を堪能することができます。静かで落ち着いた空間で、美味しいお酒を片手に夜更かしすることができます。

雰囲気の変わる専有部

専有部は全46室。無駄なもののないすっきりとした空間は、家具次第で好みの雰囲気に変化させることができます。部屋で仕事をする人は、シンプルなデスクとイスを設置して。静かに読書をしたい人は、ローテーブルと美味しいコーヒーを用意して。手持ちの家具が少ない人は、アクセントクロス付きの専有部を選ぶと、華やかさがぐっと増します。

洗濯日和は窓を開けて

洗濯物はひと目を気にせず、たっぷりと干したいもの。専有部に備え付けられているベランダには、物干し金具を設置しています。物干し用のポールを用意する必要がありますが、ひと目を気にせずに洗濯物を干すことができます。シェアハウスの周辺は、閑静な住宅街。天気の良い日は窓を開けて気持ちの良い風を入れ込むと、気分も晴れ晴れとしそうです。