HOUSE CINEMA @ RYOZAN PARK

※本イベントの募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!

ノア・バームバック監督の最新作「フランシス・ハ」試写&交流会、RYOZAN PARKで開催!わずか4館で公開されると瞬く間にアメリカの辛口批評家筋から絶賛を集め、異例の大ヒットを記録したノア・バームバック監督の最新作『フランシス・ハ』。ちょっとビターな等身大のニューヨークライフをいきいきと描きだしたモノクロ作品は、クエンティン・タランティーノも"2013年の映画ベスト10"に挙げるほど。映画ファンを魅了してやまない快作が、いよいよ日本公開をむかえます。

ヒロインのフランシスは、成功を夢見て奮闘する見習いダンサーのアラサー女子。彼女が転々と移り住み、映画を彩る多種多様なシェア・スタイルの住まいにちなんで、試写イベント「HOUSE CINEMA @ RYOZAN PARK」が開催されることになりました。フード&ドリンクを片手にくつろいだ雰囲気で作品を鑑賞する夏の夜に、20名様を限定でご招待します。上映後はRYOZAN PARKの入居者を混じえた交流イベントに、シェアハウス内の見学も実施。映画と暮らしの魅力を語らいながら、まだまだ暑い夏の夜を楽しんでみませんか?

モダンダンサーを夢見るフランシスの、
ちょっとビターな等身大ニューヨークライフ。

Story

ニューヨークを舞台に見習いダンサーのアラサー女子が奮闘する、モノクロのスタイリッシュな作品。主人公のフランシスが、親友や恋人、友達の友達など、次々と素敵なシェアハウスで生活し、日々の何気ない暮らしの中で少しずつ自分の生きる道を見つけていく。監督は『イカとクジラ』(05)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされ、ウェス・アンダーソン監督とタッグを組み『ライフ・アクアティック』(04)、『ファンタスティックMr.FOX』(09)などの脚本を手がけて来たノア・バームバック。

⇒映画「フランシス・ハ」公式サイト

タランティーノ監督が"2013年の映画ベスト10"に選出

アメリカでたった4館から始まった「フランシス・ハ」は、口コミで広がり233館へと拡大し異例の大ヒットを記録。アメリカで公開されるや否やニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズなどの辛口批評家筋から絶賛。タランティーノ監督も"2013年の映画ベスト10"に選出するなど、多くの映画ファンを魅了してやまない傑作で、気になる日本公開は2014年9月から。「HOUSE CINEMA @ RYOZAN PARK」は、本公開に先駆けて「フランシス・ハ」を観ることができる貴重な機会。ご参加をお待ちしています。

フランシス・ハ × RYOZAN PARK × ひつじ不動産
映画試写会イベント「HOUSE CINEMA 」

美味しいフード食べながら、映画鑑賞&交流会!

試写会は、くつろいだ雰囲気の中で、ドリンクやフードを片手にゆったりと映画を観賞していただくスタイル。上映後は、実際に住んでいる方々との交流会を開催し、RYOZAN PARKの日常に関する本音トークを語り合うトークセッションに加え、リビングやダイニングキッチンをはじめとする多彩な共有スペースの見学も実施予定。シェアハウスの暮らしに興味がある方にとっても、リアルな暮らしに触れることができる貴重な機会。たくさんのご応募をお待ちしています。

運営担当者が語る『RYOZAN PARK』のツボ

3・11をきっかけに「日本を元気にするような新しいコミュニティを」という思いからはじまったRYOZAN PARK。ここにも映画の主人公フランシスのように、大都会東京のなかで自分達の生きる道を模索する若者達が多く住み、毎晩遅くまで自分たちの夢を語り合っています。そして私達が目指すコミュニティもニューヨークのように様々な人種や文化が集まる多様性。オープン以来、ドイツ、フランス、アメリカ、チェコ、スペイン、スウェーデン、カナダ、スコットランド、中国、韓国と多国籍な仲間達が暮らしてきました。シェアオフィスもありますので、自分たちの熱い思いや、志をカタチにしていこうという仲間達を随時募集しています。ニューヨークで活躍するアーティスト、シャンテル・マーティンがRYOZAN PARK滞在中に描いたイベントスペースの壁画も必見です。

【住人へのコミュニティサービスとして、徒歩1分のシェアオフィスも無料で利用可能。】RYOZAN PARKは新しい時代を切り開く意欲の人を応援します! プライバシーが守られた日当りの良い個室。約50畳の広々とした清潔感のあふれるダイニングキッチン。 ...
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