Life,Work,RYOZAN PARK

ようこそ、新しい世界へ

ホテルやレストランを思わせる、メインラウンジ。シャンデリアにデザイナーズチェア、インパクトのある馬のフロアランプなど、こだわりが光るアイテムが並びます。日常でありながら、背筋を伸ばしたくなる空間です。ラウンジとはガラリと雰囲気が変わり、ライブラリとギャラリースペースは中東系のテイスト。家にいながら、異国の地に訪れているような感覚を味わうことができます。

料理好きが集まるキッチン

ダイナミックなインテリアに負けじと存在感を放つ、オーダメイドのアイランドキッチン。本格的な設備が揃うからか、入居者さんも料理好きが多く、ミシュランの星付きシェフも入居していたことがあるそうです。日々の食事はもちろん、パーティーやイベントでも大活躍。季節に合わせた料理がズラリと並ぶことも。

個性が光る41室

専有部は全41室。5.9畳〜10.6畳と広さは様々です。天井が高く窓が大きい部屋が多いので、差し込む朝陽で毎日気持ちよく目覚められそう。収納も高さのあるものを採用していて、男性用のロングコートもしっかり掛けられます。曲線を描く間取りや、ひょこっと顔を出す換気用の配管、絵になるブックシェルフなどちょっと個性的なポイントも。ベランダやルーフバルコニー付きの部屋もあり、江戸の二大庭園・六義園を眺めることもできます。

多様な価値観が集う

オーナー夫妻が日本人とスコットランド人ということもあり、入居者さんたちの顔ぶれも様々なRYOZAN PARK。日本だけでなく、ヨーロッパや北米を中心とする多国籍なメンバーが揃います。世界的に活躍するアーティストが入居していたり、著名なアーティスト、教授、経営者などもよく遊びに来るとか。普段の生活ではなかなか機会のない出会いも多そうです。入居者さん同士が退去したあとも交流が続いているのも特徴のひとつ。

RYOZAN PARK10周年企画〜秋の大運動会〜

2022年10月、コロナ禍を経て4年ぶりの大運動会を開催し、史上最多の約200名が参加しました。入居者だけでなくOB・OGも集まり、毎年恒例のイベントとして定着しています。

刺激を与えてくれる第二の場所

入居者さんは、シェアハウスから徒歩1分の場所にあるコワーキングスペース・ANNEXを無料で利用することができます。会議室やフォーン・ブースを備え、しっかりと仕事に集中できる空間。自然光がたっぷり入る開放感も嬉しい点です。ひとりで部屋にこもっているときには出てこなかったアイデアが浮かんだり、利用している方の存在が刺激になることも、きっとあるはず。

ワークスタイルに＋αの選択肢

建物の1階にあるコワーキングスペース・GRAND。対面での打ち合わせに便利な会議室や4名まで対応できるプライベートオフィス、1人用ブースなど様々な場所が用意されており、SOHOも対応可能。オランダ製のオンラインMTG専用BOXや、身体への負担を軽減するスタンディングデスクを導入した、快適に仕事ができる空間です。コワーキングスペース内には本格的な設備を備えたキッチンも設置されているので、食事の時間も楽しめます。（※利用には別途契約が必要です。）

ソファに体を埋めて

シェアハウスから徒歩1分の建物に入るイベントスペース・LOUNGE。NYのギャラリーで見つけたある絵画から着想したというインテリアには、木材や石が多く使われています。暖炉やピアノを眺めながらソファに座ると、異国情緒をたっぷりと味わえそう。音楽イベントや講演会、撮影会など、多目的で使うことができます。（※利用には別途料金が必要です。）

山手線沿線の便利さを享受する

最寄りの巣鴨駅までは徒歩2分と駅近な立地。山手線に乗れば池袋までは電車で5分、新宿まで13分、渋谷・東京まで20分。また、都営三田線の乗り入れる駒込駅までは徒歩7分、大手町駅まで電車で12分で到着。ターミナル駅へのアクセスは抜群です。

下町の味わいを残す街

とげぬき地蔵で有名な「高岩寺」では毎年1月、5月、9月に縁日が行われ、多くの人で賑わいます。他にも江戸の二大庭園に数えられる「六義園」や東洋学に関する書籍を100万冊以上保有する「東洋文庫ミュージアム」など、みどころあるスポットも徒歩圏内。シェアハウス周辺にスーパー、コンビニ、ドラッグストアが揃っているので、日々の買い物も快適な環境です。